こんにちは。さいたまのたぬきです。

今回は嵐山町にある埼玉県立嵐山史跡の博物館・菅谷館跡に
行ってきました。

畠山重忠公といえば一の谷の合戦で
鵯越を馬を背負って降りたという逸話が有名で
智勇兼備の武将と知られる人です。

その重忠公が居城として使っていたのではないかとされる
跡地がここ菅谷館跡です。

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この菅谷館跡は平成29年の4月6日(城の日!)に
陸王で有名なった行田市にありのぼうの城の舞台となった忍城
菅谷館跡と同じ嵐山町にある杉山城と合わせて
「続日本100名城」に認定されています。

現在は戦国時代ごろの城跡とされる様子と
博物館が併設されており、鎌倉武士について学ぶことができます。
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この日行ったときは特別展中(館内展示室内は写真禁止)
でしたので本来なら入口で迎えてくれる畠山重忠公ロボットはお休み中でした。
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旧鎌倉街道が通る菅谷館跡付近には実はたくさんの城跡があるようです。
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このあたりの城は高低差を活かした山城が多いようですね。

展示をみて基礎知識を得たら今度はフィールドワークに
結構上ったり下りたりがありますので
歩きやすい恰好がよさそうです。

博物館から出るとすぐにはこの遺構で唯一建物の跡がしっかり残っている
二の廓跡付近、ここには映っていませんが井戸の跡もあります。
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早速探索する前にまずはこの方にご挨拶
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畠山重忠公です。
敷地のほぼ中央にいらっしゃり
何にも考えずに周りを見渡すと
なんてことのない雑木林と広場に見えるのですが・・・

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この絵図面を頼りに見てみるとこの場所が確かにお城だったのがわかります
DSC_3675

そんなわけで、城を正面から攻め上るつもりで
かつて鎌倉街道が通っていた側4番の西廓から上の写真の
1番本廓を目指してみます。

するとこのお城がなるほど100名城の一つに選ばれるはずだ
と思うようなとても攻めずらい作りになっているのが
よくわかります。

西廓を突破し三ノ廓へ進むところにはDSC_3678

こんな橋が・・・
実際にはここに正坫門と呼ばれる門もあり
さらに橋が三ノ廓に向かってかなり上る形となっており
攻め上る側には難所となりそう
DSC_3677

普通に歩いていたら何でもないちょっと盛り土したように見える
ものが実は先を見とおせないようにしていたり
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何気ない場所に反撃の拠点とできる場所が作ってあったり
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そのつもりで歩くと往時の姿を想像したりして
なかなか面白いです。
またここは城として利用された期間が長いからか
発掘調査もきちんと終わっていないそうで
全容がどうであったのかまだわかっていないところが
多いというのも想像を掻き立てます。

また真冬でしたので枯れ野原でしたが
本来は様々な草花が咲き誇るハイキングの名所でもあるようです。
暖かい時期ならお弁当を持ってピクニック気分でというのもよさそうですね。

ちなみにパパママ応援カード
をもって第一日曜日に行くとこんなノベルティももらえちゃいます!
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武蔵武士コバトン消しゴムです。
日本の歴史に興味を持ち始めたら
一度出かけてみるのはいかがでしょう?

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